『 Winter Solstice 』 ・・・ はじまりの絵 (作品の紹介)



本日 12月22日は冬至


2001年12月21日
冬至の日に
絵を描きはじめました



きょうで 14年

おかげさまで
描きつづけています

きょうから 15年目がはじまる・・・!

ありがとうございます

精進していきます



何よりも 自分が一番わくわく
次に出来上がる絵が
楽しみなのは私

Yoshiko Art の 一番のファンは
わたし自身かも





記念日のきょうは

一作目の作品を紹介



WinterSolstice.jpg

『 Winter Solstice 』
(冬至の絵)
2001年作


この作品は 描いて数ヵ月後に
イギリスで参加したヒーリングのクラス

Vortex Healing(R) の 創始者である
Ric 先生が 購入してくださいました

絵を描くことが お仕事になる
だなんて 想像もしていなかった頃です




クラスメイトのお友だちに
作品を見せていたら

横から
この絵が欲しい!
アメリカの奥さんのところに
連れて帰りたいんだけど
いくらで 売ってくれる?

突然 聞かれて
ビックリしたのを覚えています


今 思うと
本当に ありがたい!
Ric 先生には
私は 画家になる魂だっていうのは
もう バレバレだったんでしょうね

クラス中 誰かが
ハリーポッターみたいな魔法の学校ってあるんですか?
って 質問したら
うん あるよ 宇宙の別の星にあって
みんな 夢の中で 学びに行ってるんだよ
そして
宇宙には アートの学校もあるよ!
って くるり!と 私のほうを見ながら
おっしゃって下さったのを
覚えています




上の写真は
お嫁入り後 Ric 先生に撮影していただいたのを
メールで送っていただいたものです




pilgrimagetothegoddess600.jpg


この作品は
スコットランドにあるコミュニティ
Findhorn で描きました


どうやって
この北の果ての土地に導かれたのか

やっぱり
自分で行こうと思っていたわけでなく
偶然という名の必然で
そこに 行くことになりました



上の写真は2001年の10月
Pilgrimage to the Goddess
(女神への巡礼)
という
ダンスとリチュアルのワークショップに参加したとき

このワークショップに参加できたのは
たまたまの偶然(という名の必然)で
ちょうど このタイミングで
当時 ロンドンで一緒に住んでいたボーイフレンドが
イタリアに 里帰りするというので
2週間 ひとりの時間が出来

たまたま偶然(笑)
ロンドンに移る数日前に
友人のつてで お食事をご一緒させていただけた
寺山心一翁 さんからの一言
「なぜ フィンドホーンに行かないのですか?」

を 思い出し
調べてみたら このワークショップ!

すぐに 申し込みました




辿り着いてしまったんですね

その土地に・・・・・
おそらく 約束の地です

生まれる前から 決めていた
プログラムのボタンが
ここで 押されたんだと思います




詳しい話は
ここでは はしょりますが

結局 二ヵ月後には
ここに 再び戻ってきて

コミュニティの冬至の儀式に参加していました




Solstice-Med.jpg


10月の時点で
スパイラルの冬至の儀式
の 様子を聞いた瞬間

もう 予感はしていました
わたし そこにいるんだろうな



そして
予感どおりに
12月に 戻ってくるとき

わたしは ある決心をして
そのとき 日本から持ってきていた
シンプルな画材一式
パステルと色鉛筆
それだけを持って
フィンドホーンに入り

コミュニティ内のアトリエを
お借りして
絵を 描きはじめました




美大を卒業して10年間ほど
絵は描いていませんでした

なぜか・・・・・

インスピレーションで作品を創る
という
今となっては 当たり前のことが
アートの世界では
通用しないことなんだと
悟ったからです

アートの世界は
もっともっと知的で戦略的でないと
生きていけないんだな

私には向いてない

判断したのでした



でも このとき
わたしは 決心したんですね

異国の地でひとり

もう なにも失うものはないんだから
ただ 描きたいものを描こう

それが 知的でなくても
なんの意味もない
人にバカにされるようなものでも
なんだっていいさ

自分のインスピレーションを信じて
やってみようじゃないか




Spiral-Walk-2.jpg


そのとき私は
大好きな彼と別れる決心をしたところ

描きはじめの絵は
暗くて色のない世界

そこから はじまりました



そして 冬至の儀式に参加

参加者は それぞれのタイミングで
ひとりひとりが
小さなロウソクを手に
中心に向かって
スパイラルを歩んでいきます

中心には 灯火があり

そこで 自分のロウソクに
火を灯し
ふたたび 螺旋を描きながら
外に歩み出て行く・・・・・


なかなか
このスパイラルに 入ることができませんでした

涙が止まらなくて・・・・・

しばらく 泣いていました



そのスパイラルに一歩踏み出すことは

わたしの人生にとっては
ものすごい
大きな第一歩

象徴的な一歩だったんですね

だから
たくさん泣いて
そこで 手放すものを手放し

よし!と
内なる声が聞こえたとき
やっと 立ち上がり
スパイラルへと
歩みだすことになりました



その儀式のあと
暗い絵に色が入りだし

闇から光へと
そう まるで冬至を境に
昼の時間が増していくように・・・・・

この絵が完成しました






冬至がはじまり
という

まるで 仕組まれたかのような・・・

それが
今まで 続いていることの奇跡に
∞感謝∞


ありがとうございます







お嫁入り前の Yoshiko Art 作品の紹介 
http://yoshikoart444.jugem.jp/?cid=6








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Findhornで描いていた絵たち ( 作品の紹介 )




28〜9歳の頃から
人生の流れが急展開して

気がついたら
ロンドンにいて
気がついたら
スコットランドのコミュニティにいて

そこで 絵を描き始めていました


2001年の冬至でした


それから
そのコミュニティ
フィンドホーンというところに
半年くらい住んでました


世界中の いろんな国から
いろんな人が集まって
共同生活している場でした


私は そこの
キッチンで働きながら
毎日 瞑想したり
歌を歌ったり
踊ったり
そして
時間をみつけて
絵を描いていました




spirals.jpg



昨晩は 久しぶりの方と
コンタクトを取ることが出来

たくさん 笑いながら
楽しい会話だったのですが

そこで伺った
ある情報が
あまりにもショッキングで

ちょっと 肝臓のあたりが
ゴワゴワしました



そのゴワゴワが
コミュニティで描いていた
ある一枚の絵を
思い出させてくれましたので

今日は その頃の絵たちの紹介

2002年
スコットランドで
いろんな絵を描きましたが
その中でも
自分の内面で感じた感情や痛みなどを
見つめて 感じるままに
描いていたものたちです

この頃は
絵が売れる とか
それで 生活ができる とか
思いもしなかった頃です

このあと ほどなく
絵が 思いがけず売れるようになり
仕事になっていきました


今 きっと
このときの自分を
思い出す必要があるんだな

感じています





anger.jpg


フィンドホーンに住みだして
それまでの人生では感じたことがないような
感情の大波が
一気に やってくるようになりました

さいしょは
とにかく 腹がたって腹がたって
火山みたいに
噴火してました(笑)

30歳くらいだったから
それまでの 30年間分???

一気に噴火!


でも コミュニティの仲間たちは
Congratulations!
おめでとう!!!

って(笑)


もう 私のそれまでの価値観は
どんどん 崩壊していきました



上の赤い絵は
ドンドコ怒っていたころ

瞑想していたら
ポーンと出てきて
肝臓のある 背中の右側に
しゅっと 入ってきたのを
そのまま 描きました





sadness.jpg


そのあと
今度は もう悲しくて悲しくて

涙が出てきて
とまらない時期がやってきました(笑)


よく メソメソ
泣いていました


そしたら
同じグループのお姉さんが
美子はさぁ
絵描きなんだから さぁ

この悲しみも
絵に描いちゃえばいいじゃん
描いてみなよ

って


デンマークからのレズビアンカップルのお姉さんで
私は
よく このお姉さんたちに
かわいがってもらってました



で 描いた絵が
上の絵です





pain.jpg


ハートの痛みを
感じるままに
描いてみた






blue heart.jpg


ハートの奥の静けさを
描いてみたかった











昨晩のショックを
大好きな人に伝えた


もう ショックだよ〜〜〜!

ショックと同時に
申し訳ない気持ち
どうしようもないし
悲しい気持ち





そうしたら

“美子ちゃんのせいではないからね”

“誰も悪くないんだよ”

“ハートとともにいてね”

“人は 自分のしたことのめぐりを受け取っているだけ”

“この世に責める人は誰もいないんだと思う”

“反省したら前を向いて歩く それしかない”

“罪悪感なんて必要ない”

“罪悪感は 人を支配するためにつくられたものだから”




送ってくれた
その言葉に 救われました


たぶん 同じく
この言葉で救われる人たちが
今たくさんいるように感じたので
ここにシェアします






昨晩からの
自分の内面で起こっている出来事が

絵の描き始めの頃の自分に
繋いでくれた


あぁ ほんとうに
ありがたい時間です






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