2015.12.22 Tuesday

『 Winter Solstice 』 ・・・ はじまりの絵 (作品の紹介)

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    本日 12月22日は冬至


    2001年12月21日
    冬至の日に
    絵を描きはじめました



    きょうで 14年

    おかげさまで
    描きつづけています

    きょうから 15年目がはじまる・・・!

    ありがとうございます

    精進していきます



    何よりも 自分が一番わくわく
    次に出来上がる絵が
    楽しみなのは私

    Yoshiko Art の 一番のファンは
    わたし自身かも





    記念日のきょうは

    一作目の作品を紹介



    WinterSolstice.jpg

    『 Winter Solstice 』
    (冬至の絵)
    2001年作


    この作品は 描いて数ヵ月後に
    イギリスで参加したヒーリングのクラス

    Vortex Healing(R) の 創始者である
    Ric 先生が 購入してくださいました

    絵を描くことが お仕事になる
    だなんて 想像もしていなかった頃です




    クラスメイトのお友だちに
    作品を見せていたら

    横から
    この絵が欲しい!
    アメリカの奥さんのところに
    連れて帰りたいんだけど
    いくらで 売ってくれる?

    突然 聞かれて
    ビックリしたのを覚えています


    今 思うと
    本当に ありがたい!
    Ric 先生には
    私は 画家になる魂だっていうのは
    もう バレバレだったんでしょうね

    クラス中 誰かが
    ハリーポッターみたいな魔法の学校ってあるんですか?
    って 質問したら
    うん あるよ 宇宙の別の星にあって
    みんな 夢の中で 学びに行ってるんだよ
    そして
    宇宙には アートの学校もあるよ!
    って くるり!と 私のほうを見ながら
    おっしゃって下さったのを
    覚えています




    上の写真は
    お嫁入り後 Ric 先生に撮影していただいたのを
    メールで送っていただいたものです




    pilgrimagetothegoddess600.jpg


    この作品は
    スコットランドにあるコミュニティ
    Findhorn で描きました


    どうやって
    この北の果ての土地に導かれたのか

    やっぱり
    自分で行こうと思っていたわけでなく
    偶然という名の必然で
    そこに 行くことになりました



    上の写真は2001年の10月
    Pilgrimage to the Goddess
    (女神への巡礼)
    という
    ダンスとリチュアルのワークショップに参加したとき

    このワークショップに参加できたのは
    たまたまの偶然(という名の必然)で
    ちょうど このタイミングで
    当時 ロンドンで一緒に住んでいたボーイフレンドが
    イタリアに 里帰りするというので
    2週間 ひとりの時間が出来

    たまたま偶然(笑)
    ロンドンに移る数日前に
    友人のつてで お食事をご一緒させていただけた
    寺山心一翁 さんからの一言
    「なぜ フィンドホーンに行かないのですか?」

    を 思い出し
    調べてみたら このワークショップ!

    すぐに 申し込みました




    辿り着いてしまったんですね

    その土地に・・・・・
    おそらく 約束の地です

    生まれる前から 決めていた
    プログラムのボタンが
    ここで 押されたんだと思います




    詳しい話は
    ここでは はしょりますが

    結局 二ヵ月後には
    ここに 再び戻ってきて

    コミュニティの冬至の儀式に参加していました




    Solstice-Med.jpg


    10月の時点で
    スパイラルの冬至の儀式
    の 様子を聞いた瞬間

    もう 予感はしていました
    わたし そこにいるんだろうな



    そして
    予感どおりに
    12月に 戻ってくるとき

    わたしは ある決心をして
    そのとき 日本から持ってきていた
    シンプルな画材一式
    パステルと色鉛筆
    それだけを持って
    フィンドホーンに入り

    コミュニティ内のアトリエを
    お借りして
    絵を 描きはじめました




    美大を卒業して10年間ほど
    絵は描いていませんでした

    なぜか・・・・・

    インスピレーションで作品を創る
    という
    今となっては 当たり前のことが
    アートの世界では
    通用しないことなんだと
    悟ったからです

    アートの世界は
    もっともっと知的で戦略的でないと
    生きていけないんだな

    私には向いてない

    判断したのでした



    でも このとき
    わたしは 決心したんですね

    異国の地でひとり

    もう なにも失うものはないんだから
    ただ 描きたいものを描こう

    それが 知的でなくても
    なんの意味もない
    人にバカにされるようなものでも
    なんだっていいさ

    自分のインスピレーションを信じて
    やってみようじゃないか




    Spiral-Walk-2.jpg


    そのとき私は
    大好きな彼と別れる決心をしたところ

    描きはじめの絵は
    暗くて色のない世界

    そこから はじまりました



    そして 冬至の儀式に参加

    参加者は それぞれのタイミングで
    ひとりひとりが
    小さなロウソクを手に
    中心に向かって
    スパイラルを歩んでいきます

    中心には 灯火があり

    そこで 自分のロウソクに
    火を灯し
    ふたたび 螺旋を描きながら
    外に歩み出て行く・・・・・


    なかなか
    このスパイラルに 入ることができませんでした

    涙が止まらなくて・・・・・

    しばらく 泣いていました



    そのスパイラルに一歩踏み出すことは

    わたしの人生にとっては
    ものすごい
    大きな第一歩

    象徴的な一歩だったんですね

    だから
    たくさん泣いて
    そこで 手放すものを手放し

    よし!と
    内なる声が聞こえたとき
    やっと 立ち上がり
    スパイラルへと
    歩みだすことになりました



    その儀式のあと
    暗い絵に色が入りだし

    闇から光へと
    そう まるで冬至を境に
    昼の時間が増していくように・・・・・

    この絵が完成しました






    冬至がはじまり
    という

    まるで 仕組まれたかのような・・・

    それが
    今まで 続いていることの奇跡に
    ∞感謝∞


    ありがとうございます







    お嫁入り前の Yoshiko Art 作品の紹介 
    http://yoshikoart444.jugem.jp/?cid=6








    http://blog.with2.net/link.php?1723255

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    2015.02.16 Monday

    Findhornで描いていた絵たち ( 作品の紹介 )

    1




    28〜9歳の頃から
    人生の流れが急展開して

    気がついたら
    ロンドンにいて
    気がついたら
    スコットランドのコミュニティにいて

    そこで 絵を描き始めていました


    2001年の冬至でした


    それから
    そのコミュニティ
    フィンドホーンというところに
    半年くらい住んでました


    世界中の いろんな国から
    いろんな人が集まって
    共同生活している場でした


    私は そこの
    キッチンで働きながら
    毎日 瞑想したり
    歌を歌ったり
    踊ったり
    そして
    時間をみつけて
    絵を描いていました




    spirals.jpg



    昨晩は 久しぶりの方と
    コンタクトを取ることが出来

    たくさん 笑いながら
    楽しい会話だったのですが

    そこで伺った
    ある情報が
    あまりにもショッキングで

    ちょっと 肝臓のあたりが
    ゴワゴワしました



    そのゴワゴワが
    コミュニティで描いていた
    ある一枚の絵を
    思い出させてくれましたので

    今日は その頃の絵たちの紹介

    2002年
    スコットランドで
    いろんな絵を描きましたが
    その中でも
    自分の内面で感じた感情や痛みなどを
    見つめて 感じるままに
    描いていたものたちです

    この頃は
    絵が売れる とか
    それで 生活ができる とか
    思いもしなかった頃です

    このあと ほどなく
    絵が 思いがけず売れるようになり
    仕事になっていきました


    今 きっと
    このときの自分を
    思い出す必要があるんだな

    感じています





    anger.jpg


    フィンドホーンに住みだして
    それまでの人生では感じたことがないような
    感情の大波が
    一気に やってくるようになりました

    さいしょは
    とにかく 腹がたって腹がたって
    火山みたいに
    噴火してました(笑)

    30歳くらいだったから
    それまでの 30年間分???

    一気に噴火!


    でも コミュニティの仲間たちは
    Congratulations!
    おめでとう!!!

    って(笑)


    もう 私のそれまでの価値観は
    どんどん 崩壊していきました



    上の赤い絵は
    ドンドコ怒っていたころ

    瞑想していたら
    ポーンと出てきて
    肝臓のある 背中の右側に
    しゅっと 入ってきたのを
    そのまま 描きました





    sadness.jpg


    そのあと
    今度は もう悲しくて悲しくて

    涙が出てきて
    とまらない時期がやってきました(笑)


    よく メソメソ
    泣いていました


    そしたら
    同じグループのお姉さんが
    美子はさぁ
    絵描きなんだから さぁ

    この悲しみも
    絵に描いちゃえばいいじゃん
    描いてみなよ

    って


    デンマークからのレズビアンカップルのお姉さんで
    私は
    よく このお姉さんたちに
    かわいがってもらってました



    で 描いた絵が
    上の絵です





    pain.jpg


    ハートの痛みを
    感じるままに
    描いてみた






    blue heart.jpg


    ハートの奥の静けさを
    描いてみたかった











    昨晩のショックを
    大好きな人に伝えた


    もう ショックだよ〜〜〜!

    ショックと同時に
    申し訳ない気持ち
    どうしようもないし
    悲しい気持ち





    そうしたら

    “美子ちゃんのせいではないからね”

    “誰も悪くないんだよ”

    “ハートとともにいてね”

    “人は 自分のしたことのめぐりを受け取っているだけ”

    “この世に責める人は誰もいないんだと思う”

    “反省したら前を向いて歩く それしかない”

    “罪悪感なんて必要ない”

    “罪悪感は 人を支配するためにつくられたものだから”




    送ってくれた
    その言葉に 救われました


    たぶん 同じく
    この言葉で救われる人たちが
    今たくさんいるように感じたので
    ここにシェアします






    昨晩からの
    自分の内面で起こっている出来事が

    絵の描き始めの頃の自分に
    繋いでくれた


    あぁ ほんとうに
    ありがたい時間です






    http://blog.with2.net/link.php?1723255

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