満ちる海 満ちる月

  

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きょうの夕陽

有明海の干潟にて

 

撮影   詩人 賢太郎

 

 

 

 

 

蓮 と 月 をモチーフにした

新作が完成して

きょうは 作品を陽の光で撮影

 

完成した作品を

さいしょに観てくれるのは

いつも 賢太郎さんで

なんだか 面白い絵が出来たね!

と 喜んでいる

 

完成したのに

タイトルが浮かばない

蓮 や 月 そのものの名前をつけたくない

 

どうしようかな・・・

と 呟くと

「 なにか 音楽の記号みたいなのがいい 」

と 提案してくれた
 
そうだ! クレッシェンドはどうだろう
意味を調べてみると
ピッタリな感じ
 
だんだん強く の意味
 
絵の中には
欠ける月も 満ちる月も
織り込んである
 
そこに 蓮のつぼみ
 
新月のようにも 満月のようにも見える絵だ
 
 
 
 
月は 満ち欠けを繰り返しながら
 
植物たちも
繁茂と開花 枯死を繰り返しながら
 
同じところを
繰り返し回っているようで
 
大きな軌跡は
拡大し続けている
 
私たちの人生も・・・・・
 
 
そんなことを考えると
クレッシェンド(だんだん強く)
は おもしろいタイトルだな
と 思った
 
 
 
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ちょうど 私たちが到着したときには

潮が引いて 干潟だった海が

みるみるうちに

目の前で 満ちていくのを

沈む夕陽とともに

眺めていた

 

日が暮れたあとの

おうちへのドライブは

昇りゆく お月さまを眺めながら・・・

 

ストロベリー色の月

 

道のカーブを切るたびに

感嘆の声が

何度も出てしまう

 

絵の中の月も

そうだったな

ピンク色のゴールドだったな

と 思い出しながら・・・

 

  

そうだ 今日は中秋の名月か!!!

 

あしたは 魚座の満月

 

 

魚座のわたしの誕生月だった三月からの

激動の日々を思い出して

 

いやいや よくやったな私

 

そして 乗り越えたぶん

得たものの豊かさを思う

 
  
 
さぁ 満月に合わせて
新作を 次の記事にて紹介することといたします
 
 
 
いつも ありがとう

 

 

 

 

  

 

Yoshiko Art

 

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

大徳寺 と あくび と ゲストハウス

  

美子大徳寺.jpg

  

 

描いている絵が

あと少しで仕上がる

 

というところで

少し このまま

寝かせておきます

 

理由が 天気が悪いから・・・・・

 

最後に

太陽の光の下で

眺めて完成にしたい

 

 

 

 

そこで

京都の旅の続きを・・・

 

  

 

 

写真は 大徳寺にて

撮ってもらったもの

 

 

わたしの常宿は

この大徳寺のすぐ近くにあって

 

もう かれこれ 15年くらい?は

ここに お世話になっています
 
 
 
さいしょにお世話になったのは
友人と参加した 京都の山の中で行われている
 
そこで 10日間の瞑想を終え
京都の街に下りてきて
泊るところを探そうとしたら
どこも満室
 
お祭りか何かの日程と重なっていたんだったと思う
 
その時 最後に電話で問い合わせたのが 凡 で
泊るところがなく 困っている旨を話すと
なんと! 初対面の私たちに
オーナーさんの空いている自宅に泊めさせてくれて
 
おうちを案内してくれたら
鍵を渡したまま
お代と鍵は 明日 宿に持ってきてくれたらいいから
ゲストハウスに戻って行かれた
 
この オーナーさんの谷ちゃん が
・・・・・男の人なんやけど
なんかしらん 不思議と
優しい 親戚のおばやんみたいで
京都に行くたびに
谷ちゃんのところに 泊りに行くようになったのでした
 
  
 
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↑ これも 大徳寺〜〜〜〜〜
の 外塀の壁

 

 

 

 

いっつも 至近距離に泊まっていながら

大徳寺でゆっくりできたのは

久しぶりで

 

 

お庭を眺めていると

あくびが い〜〜〜〜っぱい出て

涙も い〜〜〜〜〜〜っぱい出ました

 

 

  

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こんな庭を眺められるって

ほんと

贅沢だよなぁ

 

大徳寺は

なぜだか あんまり混んでなくて

穴場感満載だったし・・・・・

 

 

あんまり どこそこ移動せず

一か所で

ゆ〜〜〜っくりするのが

わたしは 性に合っているみたい

 

 

次の京都行きは 二か月後

10月の終わりになります

 

 

 

それまで

どんだけ 絵が描けるかな 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

Yoshiko Art

 

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

 

大きな桂の樹

 

京都から帰って以来

雨の日が続いています

 

おかげで

心配していた お庭の植物たちは無事で

出発前より ますます元気に茂りだしている

 

暑さのピークが過ぎ

いきいきしだした緑たち

 

今朝 起きて

縁側のカーテンを開け

窓を開けながら

我が家のワイルドな庭の緑や

お花たちに癒され

幸せを感じていることに気づく

 

 

 

 

そんな しっとり雨の中

水の絵を描いている

 

少しずつ完成に向かっている今

 

ちょっと 息抜きに

京都の旅の日記の続きを・・・・・

 

  

 

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賢太郎さんが見つけた

大きな桂の樹

 

 

 

 

暑い暑い京都で

山の奥のほうへ

水の源を辿る旅へ・・・

 

その帰り まだ街へ下りていきたくなかった私たちは

そのまま

別の支流の奥へと入っていった

 

 

もう何年も前

京都へ行く折には

何度も足を運んだ懐かしい場所へ

 

当時の記憶を頼りに

車で入っていくと

ものすごい人・人・人の波に驚く!

 

自分の記憶との大きなギャップ

 

人里離れた静かな場所だったはずのところが

ここ数年で大きく様変わりし

 

 有名観光地になっていたのだ

 

 

 ∞

 

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それでも 一番どん詰まりのその場所は

(どん詰まりが好きよねぇ・・・笑)

夕暮れ時のせいか

昔の記憶のままで

 

さらに その奥

賢太郎さんが 大きな桂の樹を見つけてくれたおかげで

 

またひとつ 思い出の場所が増えた

 

 

 

 

桂の樹は 去年

友人が 我が家の庭に

私のために植えてくれた樹

 

松 と 桂 と 椿

そのときのことを綴ったブログ

読み返すと なかなか面白い

  

 

 

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ここ和水町の我が家は

賃貸で住んでいるので

ずっと ここに住み続けることになるのか

本当には わからない

 

けど

お庭には せっせと

植物を植え続けている

 

わたしは 宿根草を植えるのが大好きで

特に 植えて二年目からの

茂り方に

見えない根っこの世界を

感じさせてもらえて

ものすごく元気をもらう

 

肥料はあげていない

 

たぶん それは

ちゃんと園芸をしているような方から見ると

めちゃくちゃなことかもしれないけど

適材適所

その場にあった植物が

自らの力で そこで繁栄して

周囲と調和していく姿を見るのが

わたしは 楽しくて・・・・・

 

 

  

話が 飛んでしまった・・・

 

そう 去年 友人が植えてくれた桂の樹は

我が家の隣を流れている川に近く

 

きっと 根を張るごとに

この土地に馴染んでいくんではないかと思う

 

京都で出会った桂の大樹も

清流の傍らに根を張っていた

 

水が大好きな樹なんだと思う

 

 

 

私たちが ここにずっと

住んで居られても

居られなくても

やがては

この桂の樹よりは先に

この世界からは 去っていくのだろうから

 

 

我が家の桂も

こんな大樹になっていくのかなぁ

 

そうなったら

嬉しいなぁ

 

 

樹の運命を思う

 

  

 

 

 

 

 

  

 

Yoshiko Art

 

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

大好きな 水 と 火 の場所へ

 

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土曜日は タイミングよく集結した

個性的なメンバーたちを

大好きな 水 と 火 の 場所へ 案内  

 

  

 

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大好きな滝の前で

ゆっくり 涼んだり

大声で叫んだり(笑)

  

 

 

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大好きな森の中でも

ゆっくりと癒されてきました

  

 

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はへ〜〜〜〜〜〜っ

 

幸せ

 

ここ数か月で溜まってた垢を

落とさせてもらえた感じです

 

 

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関西や北陸から

ここ九州へ

タイミングよく来てくれたおかげで

 

ちょうど 節目にあった私にとっても

タイミングよく

  

いろんな意味で・・・・・

 

我が家に お泊りしてもらえたのも

すごく ありがたかった!

 

 

なんか 滞ってたものが

いい感じで流れ出す

キッカケをもらえた

 

  

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帰り道の阿蘇五岳

 

噴煙を上げる

寝釈迦

 

 

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その たなびく姿に

見惚れて

しばらく 佇み

 

ふと 後ろを振り返ると

  

 

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西の空は

美しい夕焼けでした!

 

  

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 友人たちと

ゆっくり お話できたのも

本当に よかった!

 

自分の人生しか

ホントには体験できないけど

 

でも

人の人生を感じさせてもらえることは

わたしの人生も

豊かにしてくれるよな

 

自分の今のテーマを

そこに観ながら

聞いたりしてね

それは わたしの一方的な勝手なんだけど^^

 

 

京都でのセッションにつきましては

京都での対面セッションのお知らせ

こちらを ご覧ください

  

Yoshiko Art の 注文制作をご希望の方に

一緒に過ごす時間を持ち

対面セッションをさせていただきます

 

 

お問い合わせは

こちらのメールフォームから どうぞ

  

 

   

Yoshiko Art

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

京都から ただいま

 

_MG_6618.JPG 

 

 

きのうの明け方近く

帰宅しました

 

 

ただいま〜〜〜

 

 

高速の長時間運転には

さすがに 疲れちゃって

きのうは一日 のんびりぐったりでした(笑)

 

 

 

 

苔に覆われた

洗練された京都の世界を堪能したあと

熊本の田舎に帰ってくると

 

一面 クローバーに覆われた

我が家の お庭が待っててくれて・・・

 

 

家を空けている間

ほどよく雨が降って

陽が降り注いだせいか

 

いくつか 開花したお花を見つけたり

出発直前に植えてた苗が

根付いて いきいきしてたり

 

それらを 眺めていると

しみじみ

帰ってくる おうちがあるって

ありがたいなぁ

と 感じました

 

 

 

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今回の 京都滞在のキーワードは

“ 種 “

だなぁ と 感じています

 

 

いただいてきた お宝を

ドブに捨てるも

種のまま放置するも

大切に 育て上げるも

自分次第だから

 

 

 

 

 

京都は 緑が多くて

気持ちよかった

 

洗練された緑

 

 

そして

やっぱり

人との出会い 交流が

楽しかった

 

また さらに深めたい

 

 

京都には また行きますので・・・

 

 

 

 

この記事の写真は

洛北の蓮華寺にて

 

京都での定宿は

もう 10年以上前からお世話になっている

大徳寺近くのゲストハウスなんですが

 

今回は 一泊だけ

蓮華寺の近くに泊まりました

 

 

そちらのことも含めて

このブログで紹介したいこと

紹介できること

 

記事にしていこうと思います

 

 

 

その前に

出発直前に納品した新作の紹介をします!

 

 

  

 

 

∞ 

  

 

Yoshiko Art 

 

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

 

水を巡る旅

 

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先週末は

関東から里帰り中の友人とともに

前々から約束していた

ポートレート撮影も兼ねての

水を巡るワンデイトリップでした

 

 

阿蘇の山奥の水源のひとつで

ゆっくりと撮影

 

彼女が選んだ紫の衣装が

水源の豊かな緑と響き合い・・・・・

美しいでしょ〜〜〜∞

 

毎回 ポートレート見て思うんですよ

 

皆さん

そのときの風景に

ピタッとはまる色を着て来られる

 

もう 絶対外れなし!

 

何も考えてなくても・・・ね

なんか 楽しいなぁ

 

 

 

そして

同じ水源には

以前も何度か ポートレート撮影で訪れているのですが

 

同行する方(ポートレートのご依頼主さんのこと)

によって

辿りついた瞬間

目に入ってくるポイントが

まったく違うのが

本当に本当に 毎回 おもしろい!

 

 

この日は

ある一本の大樹 と

その周辺の樹たちとの不思議な関係 が

目に飛び込んできました

 

その大樹の根元に 彼女が佇む姿は

ものすごく美しかったんですよ〜

 

 

どんなところだったのかは

そのうち 賢太郎さんのブログ

このときのポートレートと作品が

紹介されると思いますので

ぜひ ご覧になって下さいね

 

 

 

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この日は 別の水源にも寄り道し

 

その友人が つくってくれた

オルゴナイトのピラミッド

湧水に浸し・・・・・

 

めっちゃ きれいになるのを

感動しながら 眺めておりました!!!

 

 

彼女の創る ピラミッド

とても魅力的なものばかり

 

楽しい時間でした

 

 

 

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水源での撮影が無事終了し

一旦 戻ってきたのですが

 

熊本滞在中

いっしょに 有明海の夕陽見たかったよねぇ

という話になり

 

結局 そのまんま

海へと直行したのでした

 

 

水源から 川を辿って

海までの

水を巡る旅となり◎

 

 

 

 

思いがけず

癒され 深く浄化される一日でした

 

  

 

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友人の産まれた場所を望む海で

 

今まで 聞いたことのなかった

彼女のファミリーヒストリーの

さらに 詳しい話を聞くことになり

 

 

・・・・・ほんとね

みんな どこの家系にも

いろんなことがあるよね

 

当然だよね

 

な〜んもない

平々凡々としたお話って

かえって珍しいのではないですか?

 

事実は 小説より奇なり

 

 

だって 私たちのご先祖は

激動の時代を生きてきて

命を連綿と繋いできて

 

そして

ここにあるのが

私たちなんですものね〜〜〜

 

 

 

  

実は この日は

ちょうど 父の11年目の命日の翌日でした

 

 

  

さてさて

またまた 旅に出ます

 

今度は 京都へ・・・・・!

(私の産まれた場所です)

 

 

それまでに

もうひとつ 記事を上げられるかな?

 

父のことについて・・・

 

 

  

 

Yoshiko Art 

 

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

 

二天道楽

 

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数日前 見つけた

お気に入りの場所へ・・・

 

今度は 朝一番に行きたいなぁ

賢太郎さんと一緒に

 

今朝 訪れてきました

 

 

 

ありがたいことに

雨のせいか

他の訪問者の方はいらっしゃらず

ゆっくりとした時を過ごすことが出来ました

 

ぜいたくな時間でした

 

 

 

ありがたかったなぁ

そろそろ お暇しようかなぁ と帰る準備をしていると

はかま姿の木刀を携えた男性が二人現れ

洞窟の外を 箒で掃き清め始められました

 

お訊ねしてみると

今日は 宮本武蔵先生のご命日で

二天一流を継承されている方々での

演武のご奉納が

やがて 始まるとのこと

 

 

なんか わからんけど

私たちふたりも

お掃除を お手伝いさせていただきながら

お話を伺いつつ

 

師範の到着を待つことになりました

 

 

 

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観客は 私たちふたりだけ

 

ありがたいことに

はかま姿の皆さんの横で
一緒にお線香を上げさせていただき

 

お寺の副住職さんの唱えられるお経に手を合わせ

 

厳粛な雰囲気の中

はじめて

型の演武を見せていただくことになりました

 

 

私たちは 武道のことなど

なにも知らないのですが

すごい気合いで

感動しました

 

 

 

 

Kobokumeigekizu.jpg 

 

 

私の中では

宮本武蔵については

ほとんど知識がなく

 

ただ

なんて 素晴らしい水墨画を描かれたんだ!

 

まるで

剣を筆に持ち替えたみたい!!!

 

という

漠然とした憧れだけを持っていました

 

 

 

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この人生

なぜだか 超絶どんくさい肉体で生まれてきているので

 

スポーツ やら

武道にしても

試合 戦い 勝負・・・

 

考えるだけでクラクラしてくるような

縁遠いものですから

それ以上は あまり知りたい

とも思ってなかったんです

 

  

 

 

 

ご奉納が終わる頃には

新聞社の記者の方が一名

そして 関西からの偶然の訪問客の方も一名加わり

 

二天一流二十一代師範からの

お話を 聞かせていただくことが出来・・・・・

 

宮本武蔵について

もっと 知りたくなりました!

 

 

このブログのタイトルにした

二天道楽 とは

武 だけでなく 芸術にも優れた

武蔵に与えられた号だった

とのこと

 

 

  

 

 

そうそう 武蔵が五輪書を執筆されたという磐ですが

わたしが ここがいいなぁと

座り心地よく感じる場所と

実際に 座られていた場所とは位置が違うようでした

 

ここに ゴザや座布団を敷いて

座られていたんですよ と

教えていただきました

 

 

また 土足で上がる方もいらっしゃるみたいで

困ったことだ というお話でした

 

 

 

 

 

 

 

おもしろいことに

帰宅してから ネットで調べてみようとしても

 

師範からのお話とは

ちょっとずつ 違う・・・・・

  

日頃 いかに

ネットのお気軽情報で

自分が知った気になってるかを

思い知らされています

 

 

気を付けよう!!!!! 

 

 

 

   

   

Yoshiko Art 

 

 

  

癒しの一日

 

きのうは 朝一番に誘われ

友人と 有明海の見渡せるほうへと

出かけてきました

 

蜜柑の花の香りは

まだまだ 続いています

 

ネロリのアロマの中をドライブして

山の中の 前から行ってみたかったカフェへ

 

 

私はもともと 阿蘇に住んでいた時期が長く

何かあると 山のほうへと足が向きがちでしたが

和水町に住み始め

この有明海の風景もいいなぁ

新しい熊本の魅力を

満喫するようになってきています

 

 

数日前も

この風景を見渡せる温泉で

有明海の夕陽を眺めながら

露天風呂に入ってきたばかり

 

きょうの夕陽はいいだろうなぁ

と 思ったら

またすぐにでも

夕方から出かけちゃうかも・・・・・

   

    

  

DSC_0155.JPG 

 

 

実は きのうは朝起きた時から

とても 悲しくて

泣いていました

 

ここから消えてしまいたい

という気持ち

 

これは

お母さんのお腹の中にいたときから

生後しばらくにかけての傷によるものだとは

重々理解はしているのですが

 

些細なことでも

それらがトリガーとなって

積み重なると

厄介なところへと入り込んでしまいます

 

昨日の朝も

泣き崩れてしまい

自分では真っすぐに立てない

 

横に居る賢太郎さんは

それを見て

淡々と

「美子が ここから居なくなったら 僕は悲しいです 困ります」

と 言いながら

私の身体を持ちあげて

「じゃ お祈りしようか」

と 日々のルーティンに持って行ってくれる

 

神棚の下

信徒壇(我が家のご先祖様)の前

よいよいの おばあちゃんにみたいに

真っすぐ歩けない私を支えて

一緒に歩く

 

わたしは 泣きながら

手を合わせる(習慣的動き)

 

「じゃ クンルンしよっか」

次のルーティンへ・・・・・

 

美子 泣きながら立つ

 

やがて 姿勢が整うと同時に

美子 幻想から現実に引き戻される

(悲劇の物語から 目が醒める)

 

 

・・・・・やれやれ

な 朝でした

 

 

 

 

 

そのときに

 

“ 泥の中に咲く花 ”

 

“ そこに 神性を見出すことができるか ”

 

と 

 

ちょっとずつ 近づいてきていた

青い蓮

の絵を 描きたくなり

すぐに スケッチしました

(スケッチするごとに 近づいてきていた・・・)

 

 

そして

いま 制作中の

注文の絵が完成したら

その次には

青い蓮 』を制作しよう!

と 決めました 

 

 

 

そんな朝

 

賢太郎さんを見送ると

ちょうど わたしが泣き崩れながら

立とうとしていた時間に

友からの 急なお誘いメールが入ってたことに気づく

 

救世主は ここにも!

あそこにも!!!

 

いっつも タイミングの良すぎる友だちです

 

きっと

日常を大切にしながら

日々 自己探求している人だからなんだよなぁ

 

あったかいなぁ

ありがたいなぁ

と 感じました

 

   

  

 

霊巌洞.jpg 

 

 

きのう 行った先では

美しく 年を重ねた女性に出会い

 

愛溢れる姿に

とても インスパイアされました

 

  

この世界が怖い〜

ここから消えてしまいたい〜

可哀想なわたし〜〜〜

の 物語に嵌り込んでしまいがちな私に

 

この世界で 与える人になる

決心している人も

こうして いるんだよ

見せられた!

って 感じ・・・・・

 

 

 

 

そこからふと立ち寄った場所は

 

はじめて訪れたところでしたが

清々しい空間で

 

岩の上に座らせてもらった瞬間

 

これを 当たり前と

捉えてしまいがちな 生意気な自分にも

気づかされた・・・・・

 

ごめんなさい

 

 

 

このバイブレーションが

どれだけの支えによって

保たれているのか

 

そこに連綿と続いてきたものを感じたら

 

文句ばっかり垂れて

逃げ腰な自分が

めっちゃ 笑えてきました

 

 

あぁ ここはまた行きたい!!!!!

 

 

 

  

 

・・・・・そんな 癒しの一日だったんですよ!

きのうは。。。

 

 

ここに 何したくて

来たんだかねぇ と

思い出す日

でした 

 

 

 

  

 

Yoshiko Art 

 

ネロリの香り漂う ナルシストの丘

 

さいきん 車を運転していると

どこからともなく

すごくいい香りがやってきます

 

スイカズラかなぁ?

と 思っていたら

 

通りすがりの庭先の

柑橘の木に

花が咲いているのを見つけ

 

あ! そうだった

今 まさに蜜柑の花の咲く時期だった!

と 思い出し

 

みかんの木がいっぱいの

天水のほうへ行きたくなりました

 

それと

賢太郎さんの

今から 夕陽 撮りに行きたい!

が 合わさって

 

よし!

ナルシストの丘へ行こう!!!

夕方から 出かけてきました

 

 

 

我が家からは

車で 40分ほどのところ

 

 

蜜柑の花の香りいっぱいの

ドライブとなりました

 

 

 

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有明海の向こうへと沈む夕陽

 

普賢岳のシルエットが美しかった

 

 

やっぱり

火山が好きだなぁ

 

 

 

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こうやって 思いつきで

さっと動けるって

いいよね

ふたりで 話したことでした

 

 

 

 

 

 

この記事中の写真の撮影:詩人 賢太郎

  

ちなみに このナルシストの丘は

私たち夫婦が出会ったばかりの三年前に

初めてデートした場所と

目と鼻の先にありました

 

なんにも知らないはずなのに

父の命日に

父の名と同じ名前の その展望台に行きましょう

と 提案されたのですが

 

それが 彼の “ 天然 ” との

お付き合いの始まりだったんだなぁ

と 思うと

不思議な心持ちとなるのです・・・
 

 

  

    

  

Yoshiko Art 

 

 

年に数日だけ入れる渓谷

 

阿蘇の原野の中に

 

新緑のゴールデンウィーク期間と

紅葉の期間だけ

中に入ることが出来る

一枚岩の渓谷があります

 

 

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マゼノ渓谷

 

 

阿蘇に8年以上も住みながら

まだ 行ったことがなかったのだけど

 

今年はじめて

行ってきました

 

 

 

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滝つぼを挟んで

滝と対峙するように立つ

この岩が気に入って

 

結局 ゴールデンウィーク期間中

二度 行きました

 

 

 

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一回目に行った日は

午後だったので

入り口が閉まるまでの二時間だけ・・・

 

もっと ゆっくりしたかったなぁ

 

 

 

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渓谷に沿った原野の

蕨も もうちょっと採りたかった(笑)

 

あ 写真に写っている

グルグル渦巻きの新芽は

食べれる!はず と思って

帰って 食べてみたら・・・・・

 

ハズレ!でした

 

これから このシダを見るたびに

思い出すんだろうなぁ

 

苦い・・・なんてもんじゃなかったです!!!!!

 

 

 

142.JPG  

 

 

というわけで

二回目の訪問となる 期間最終日は

朝一番から渓谷に入って

のんびりじっくりと

滝を満喫してきました

 

 

あくびも い〜〜〜〜っぱい出して・・・・・

 

滝の上から

水を眺める

 

 

 

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野焼きのあとの芽吹きの原野は

ほんとうに 美しくて

 

そこにある

小宇宙に

見惚れた

 

 

日頃 お花屋さんで

ときどき 見つけて

喜んで買ってしまうような

いわゆる 原種の植物たち

 

あぁ こういうところから

採取してくるのかなぁ

とも

思いました

 

日頃 人があまり入ってこない原野は

見たこともないような

野生の植物たちで

いっぱいでした

 

 

賢太郎さんが

それらを 夢中になって

撮影している傍ら

 

わたしは 蕨や

蓬の新芽を

縄文人の目になって

ハンティングしておりました

 

 

 

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なんで

蕨狩りって

こんなに楽しいんだろう^^

 

 

 

我が家から 車で一時間

 

やっぱり

阿蘇 大好き!!!

 

 

 

渓谷からの帰りは

もくもくと噴煙を上げているお山を眺めながらドライブ

 

阿蘇神社近くの

とても おしゃれなカフェで

お茶してきました

 

 

 

こういう時間は宝だなぁ

 

ありがたいなぁ

 

 

 

 

 

 

※ この記事中の写真は

すべて 夫である 詩人 賢太郎の撮影です

 

 

 

 

 

Yoshiko Art