ゆるし 満月 完成

 

sakuramoon.jpg 

 

 

きょうの夜中は 満月でしたね

 
 

 

数か月かかった絵が

きのう 完成しました

 

それは 注文制作の作品だったのですが

なぜだか テーマは

“ ゆるし ”

ハッキリ  

出てきていて・・・

 

それは ずっと変わりませんでした

 

 

それが

ようやく完成しました

 

 

作品を納品したら

ここでも紹介します

 

 

∞ 

 

 

制作が 最終段階

あぁ これで この絵は完成できる

と 感じたタイミングで

 

ずっと

自分が 見たくなかったことに

直面することが起こりました 

 

おもしろいことに

そこに 見たくないものがあった

とは

見ることになるまで気づかないもの

 

すごいエネルギーをつかって

ないことにしているんだなぁ

 

なんと 愚かなんだろう

驚きます

 

 

でも あぁ そうだったのか〜!

と 気づくことで

不思議な安ど感も感じています

 

 

自分は わかっている人

できる人

大丈夫な人

正しい人

というマスクを

それが ボロボロであったにも関わらず
死守しようとしていた自分に気づき
その滑稽さに
脱力しています
 
 
正しさを振りかざし
世界をジャッジしまくってた自分が
肩から 抜けていってます
 
うわぁ ここに
こんなの背負ってたんだなぁ
 
身体の癖は
正直ですね
 
 
 
 
unitycenter.jpg 
 
 
きょうは 母のお姉さんの命日です
 
この方は 母が高校生の時に
自殺しているので
わたしは 会ったことがないのですが
 
母の お腹の中にいるときから
この女性(母のこと)を
癒さなければならない
わたしは 産まれた時から
この お姉さん(私にとっては叔母さんですね)の
代理を引き受けてきたんだなぁ
今は わかります
 
そういうことは
別に 特別なことではなく
家族の中の歪みが
どのように 次の世代に無意識に引き継がれていくかの
どこの家系にもある
典型的なドラマのひとつです
 
気づいたときは
さまざまな感情が噴き出してきて
大変でしたが・・・
 
  
   
きょうは そんなお姉さんの命日に合わせ
横浜に住んでいる母が
福岡へ来ています
 
 
このブログに載せた
二枚の作品は
そのことに ちなんだものです
 
 
一枚目は 『 さくらMoon 』
サインを見ると 2005年作です
 
この絵を描いていたときは
わたしは 本当に大変な
人生の危機ともいうべきことに
直面していました
 
そして ある日 突然
顔の左半分が 原因不明でただれてしまい
目が 半分しか開かない
お岩さんのようになってしまいました
 
どうしても 治らない
 
そのとき
左目に エネルギーを感じると同時に
左耳に ハッキリと声が聞こえました
 
「 おんな方の祖先を大事にしなさい 」
 
 
そのときから
複雑な事情があって
ずっと 我が家では存在がないことになっていた
母方の家のことを
ひとつひとつ 辿り
バラバラだった遺骨たちは
最終的には ひとつにして・・・・・
 
そうそう このことを ひとまずやり遂げると
顔は治り
そのとき ストップしていた
全部のことが
嘘のように流れ出しました
 
 
二枚目の絵は
『 Unity 』
その ひとつにした納骨堂の小部屋に
描きました
 
 
きょうは 母の終活として
その遺骨を 個別の部屋から
共同棚へと移す日
 
どうやら それは
無事 終わった様子 
 
 
以前の私だったら
絶対 そこに行ってただろうなぁ
 
 
でも わたしは
ここ 熊本に居ます
 
もう 私が それをやらなければ
という気持ちが出てきません  
  
どうにかしなければいけないように
見えていた問題は
 
時間と共に変化し
なるようになっていくものなんだなぁ
 
 
母との関係も
いい距離が持てるように変わってきていると思います
 
癒すべきものだったところから
尊重すべきものへ 
 
 
母とは 共通の友人も合わせて
数日後 福岡で会い
その後 熊本の我が家にも泊りにきます
 
 
 
∞ 
 
さて また
次の作品へとダイブしますが
 
その前に
いろいろと整理したいこともあり
 
いつまで
このマトリックスに囚われていますか?
問われているような・・・・・
 
それは なにか
ワクワクするような問いでもあります  
  
 
  
 

Yoshiko Art 

 

 

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