大きな桂の樹

 

京都から帰って以来

雨の日が続いています

 

おかげで

心配していた お庭の植物たちは無事で

出発前より ますます元気に茂りだしている

 

暑さのピークが過ぎ

いきいきしだした緑たち

 

今朝 起きて

縁側のカーテンを開け

窓を開けながら

我が家のワイルドな庭の緑や

お花たちに癒され

幸せを感じていることに気づく

 

 

 

 

そんな しっとり雨の中

水の絵を描いている

 

少しずつ完成に向かっている今

 

ちょっと 息抜きに

京都の旅の日記の続きを・・・・・

 

  

 

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賢太郎さんが見つけた

大きな桂の樹

 

 

 

 

暑い暑い京都で

山の奥のほうへ

水の源を辿る旅へ・・・

 

その帰り まだ街へ下りていきたくなかった私たちは

そのまま

別の支流の奥へと入っていった

 

 

もう何年も前

京都へ行く折には

何度も足を運んだ懐かしい場所へ

 

当時の記憶を頼りに

車で入っていくと

ものすごい人・人・人の波に驚く!

 

自分の記憶との大きなギャップ

 

人里離れた静かな場所だったはずのところが

ここ数年で大きく様変わりし

 

 有名観光地になっていたのだ

 

 

 ∞

 

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それでも 一番どん詰まりのその場所は

(どん詰まりが好きよねぇ・・・笑)

夕暮れ時のせいか

昔の記憶のままで

 

さらに その奥

賢太郎さんが 大きな桂の樹を見つけてくれたおかげで

 

またひとつ 思い出の場所が増えた

 

 

 

 

桂の樹は 去年

友人が 我が家の庭に

私のために植えてくれた樹

 

松 と 桂 と 椿

そのときのことを綴ったブログ

読み返すと なかなか面白い

  

 

 

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ここ和水町の我が家は

賃貸で住んでいるので

ずっと ここに住み続けることになるのか

本当には わからない

 

けど

お庭には せっせと

植物を植え続けている

 

わたしは 宿根草を植えるのが大好きで

特に 植えて二年目からの

茂り方に

見えない根っこの世界を

感じさせてもらえて

ものすごく元気をもらう

 

肥料はあげていない

 

たぶん それは

ちゃんと園芸をしているような方から見ると

めちゃくちゃなことかもしれないけど

適材適所

その場にあった植物が

自らの力で そこで繁栄して

周囲と調和していく姿を見るのが

わたしは 楽しくて・・・・・

 

 

  

話が 飛んでしまった・・・

 

そう 去年 友人が植えてくれた桂の樹は

我が家の隣を流れている川に近く

 

きっと 根を張るごとに

この土地に馴染んでいくんではないかと思う

 

京都で出会った桂の大樹も

清流の傍らに根を張っていた

 

水が大好きな樹なんだと思う

 

 

 

私たちが ここにずっと

住んで居られても

居られなくても

やがては

この桂の樹よりは先に

この世界からは 去っていくのだろうから

 

 

我が家の桂も

こんな大樹になっていくのかなぁ

 

そうなったら

嬉しいなぁ

 

 

樹の運命を思う

 

  

 

 

 

 

 

  

 

Yoshiko Art

 

 

Brother Sun ∞ Sister Moon

 

 

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