深い淵

 

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雨が しばらく続く中

貴重な晴れの日だった昨日

 

お花の撮影に行く賢太郎さんについて

近くの水源や 山のほうの渓谷に

行ってきました

 

 

いわゆる お花見スポットの桜より

山の樹々の中で

霞のように咲く名もなき桜が

好きで

そんな風景を求めて・・・・・

 

ここは 阿蘇の原野を水源とする渓谷

 

 

この季節

水量が少ないおかげで

 

川の中を飛び石で伝い

大きな滝を正面に見る岩まで

辿りつくことができました

 

  

 

 

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しばらく 岩に座って

滝を眺め

 

この写真は 賢太郎さんからカメラを借りて撮影

 

 

この気持ちよい空気は

なかなか 私の写真では伝わりませんが・・・

 

 

  

 

_MG_0233.JPG

 

 

足元を覗くと

深い淵になっていて

 

第一チャクラがゾワンゾワンします

 

 

そういう怖さも

じいっと感じながら

しばらく 座っていました

 

 

 

 

イワナガヒメ と コノハナサクヤヒメ

を 並行しながら制作しているところです

 

描いていると

その作品のテーマを

実際に 体験するというか

感じるようなことが起きます

 

 

イワナガヒメ を 原型とするテーマが

浮かび上がってきています

 

正直言って なかなかハードですが・・・

 

 

 

描きかけの絵を

賢太郎さんが眺めて

 

この絵は きっと今

必要とする人たちが いっぱいいる気がする

そんな絵になりそうだ

と 言います

 

 

わたしは よくわからないけど

とにかく

この ゾワゾワくるものを

いつもより 大きく感じながら

 

そして

イワナガヒメ を 描きだしたら

コノハナサクヤヒメ を

また 描きなおす必要を感じています

 

そうやって

ふたつの絵を

お互いに 引き出しあいながら

バランスしていく感じです

  

※ この記事を書いた後

過去の記事を読んで 気づきました・・・

イワナガヒメ は 5年越しの制作なんだなぁ!と

北海道 鹿児島。。。と

賢太郎さんに出会う半年前にバタバタと

畳みかけるように起こったことたちを

思い出しています

 

 

 

 

 

 

きのうは 渓谷の小径のところどころで

見たこともないような 小さな草花たちの

可憐な美しさに

魅了され

何度も しゃがみ込んで眺めました

 

目立たないけど

眺めれば眺めるほどに

惹きこまれる美しさでした

 

そのうち 賢太郎さんが

 紹介してくれるかもしれません

 

 

 

 

私自身は 落ち込んでいて

心も体も ボロボロな感じで

自分が撮られるつもりは全くなく

むしろ やめて〜〜〜な状態だったのですが

 

賢太郎さんに ポートレートを

撮ってもらうことになり。。。

 

 

そのことは また次の記事で・・・・・

 

 

 

 

 

 

  

 

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