『 イワナガヒメ (いわさか) 』

  

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イワナガヒメ

( いわさか )

 

2020年作

 

 

 

新作の紹介です

 

  

 

  

 

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磐の女神

イワナガヒメ

が テーマの絵です

 

 

賢太郎さんが

この絵からの印象で

詩を紡ぎ

フォトメッセージを制作してくれました

 

  

 

 

イワナガヒメ3000.jpg

 

  

 

響きわたる

 

大地の音は

  

 

鏡に写った

 

美しき紋様

 

  

 

PhotoMessage

by

詩人 碾 賢太郎

 

  

  

 

  

iwanagahimepart2.jpg

  

 

神話の中の

神々の物語は

どれも人間臭くって

興味深いな と 思う

 

そこに見えるのは

親と子のような 人間と神さまの関係

神 という概念が

いかに 人間によって創られたものであるか

そこに 依存と恐れと無価値観を

どれだけ盛り込んでいるか ということ

 

人間が 畏れ敬い崇拝するものの中に

人間のルーツを見て

それをテーマに描くことが

わたしは 大好きです

 

そこには わたしの好奇心や

探求心を誘うものがあるから

 

 

そして 何よりも

集合意識を通した

自分自身の癒しになるところが

とても 面白いのです

 

 

  

 

 

 

 

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イワナガヒメ は

ずっと 描いてみたいテーマだったのですが

 

なかなか 描きだせずに

数年が経っていました

 

正直 しばらくは

描きたかったことを 忘れてたくらい!

 

 

それが コノハナサクヤヒメを制作中に

反故にした線画を

ふと 上下逆さまにして

横に並べたとき

 

あら! これがイワナガヒメになるんだわ

ピン!ときて
二枚を並べて描くことになったのでした
  
 
  
 
 
神話の中では
イワナガヒメって醜かったから
妹のコノハナサクヤヒメと一緒に お嫁入りしたけど
彼女だけ すぐ返されたってことになってますよね
 
でもね
実際の人間界での出来事は
醜かったから ではなくて
聡明だったから!!!
返された・・・・・だけではなく
その真相を闇に葬るべく
帰路 先回りされて 消されちゃってるんだそう
( つまり 殺されたということ・・・
聞いたときは内臓ひっくり返るかと思いました )
 
本当は イワナガヒメも
妹の コノハナサクヤヒメ同様
美しい女性だったのだけど
聡明で賢かったことで
扱いにくい と 敬遠されちゃったわけです
 
その話は
偶然 鹿児島で聞きました
 
まさに 男尊女卑の物語でもありますが
 
実は この絵を描いている時
感じたのは・・・・・
 
う〜〜〜ん
あんまり 描いた本人が
余計なこと語りすぎるのもどうかしら
と ふと今 思ってしまった
けど ちょっとだけ・・・・・
 
まぁ とにかく
聡明な・・・目覚めた人間は
消されてきたのが
今までの歴史 ということですな
 
 
 
 
 
 
だからね
 
なぜだか 自分でも不思議なんですが
女神の絵を描くこと
 
イワナガヒメの美しさを感じることは
  
何よりも 自分自身の癒しであり
集合意識の癒しでもあると思うのです
 
 

 

 

 

iwanagahimepart1.jpg

 

  

過去を理解するのは

その先の 創造のため

 

 

 

 

 

 

 

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