父の旅立ち 1 ・・・ 死へのプロセス


7年前の今日
父は旅立ちました

2008年5月31日


家でひとり のんびりと過ごしています

古いブログの
父の死の前後の記事を
ゆっくりと読みながら

そのときには書けなかったこと
書かなかったこと
今だから ことばにしてシェアしたいことが
出てきているな
と 感じているので
今日は そのことを書けるだけ書いてみますね


2008年4月の記事
http://ixchel.jugem.jp/?month=200804

2008年5月の記事
http://ixchel.jugem.jp/?month=200805



父は 福岡の自宅で亡くなりました

4月の後半に
湯布院の城島高原の桜を見に行ったのが最後の外出でした

父の死が近づいたとき
たしか 4月の初め頃だったと思いますが
ハッキリとした メッセージを伴う夢を見ています

私の生まれた日は 8の日で 火の生まれる日だったので
父は 根源の火を取りだして それを 捧げた
妹の生まれた日は 水の生まれる日だったので
父は 聖なる水を取りだして それを 捧げた
それは 琵琶湖の水だった

このメッセージから 二枚の新作と一枚の旧作を含む
三部作を 阿蘇の自宅で一気に仕上げ
それからは
父が亡くなるまでの時間
ずっと 福岡の実家で
父の “死へのプロセス”を見守る時間を
ただ それだけに集中することができました



左から 『 聖なる水 』 『 The New Beginning 』 『 根源の火 』 (2008年)

古いブログの記事には
あまり ハッキリとは書けなかったことです

父は 肝臓がんで亡くなりました

通常 肝臓がんは
最後の瞬間まで意識が無くならず
そして
たいへんな痛みに苦しみながらの死
ということを
聞いていました

けれども
担当のお医者様も不思議がられたのですが
父は 最後まで一度も痛み止めを必要とせず
とても 安らかで美しい旅立ちでした



わたしは このことについて
根拠のあることを
ひとつも断言することは出来ません・・・

でも
直感的に感じていたことを
今日は 思い切って書こうと思います


最後の日々
ずっと一緒にいて感じたのは
父は 死へのプロセスを
とても 丁寧に 何者にも遮られることなく
進むことが出来ていたな ということです

死への恐怖と向き合う時期

家系のカルマを高速で紐解く時期

過去生のカルマを高速で紐解く時期

自分の人生 遺されるものたちへの肯定と安心
(もう 思い残すことはない という境地)

一番 安心するカタチ(父の場合おばあちゃんでした)での
次の世界への導きへの委ね


それらが順番に起こっていくのを
傍らで ともに体験することができました

多少のヒーリングやアロマでのマッサージ
即興でうたを歌ったり
それから
何粒かのホメオパシーは
驚くほど有効でしたが
(死へのプロセスのためにという意味で・・・)

基本的には
ただ 父の話を全肯定して聞き 受け入れ
ただ 一緒にいただけでした

その ただ 聞くだけ
ということが
とても 大きかったのではないか

今でも 感じています

父の言っていることは
スピリチュアルな視点から観ると
至極 自然なことばかりでしたので・・・
(つまり 一般的には 多次元的ぶっとびな内容なんです)
(だから 普通は周りに否定されてしまうかもしれません)


それが 死へのプロセスを
スムーズに助けたのではないでしょうか


父は 決して
自然派であったり 代替医療派だったりするどころか
お医者さんの家系だったせいで

自然療法 ヒーリング全般など
全否定の人だったにも関わらず

最後の日々は
どんどん スピリチュアルな人になっていきました(笑)

これは 本当に面白かった!

別に 自宅で亡くなりたい とも
強く希望してなかったです

むしろ 周りに迷惑かけずに
病院で亡くなることを希望していたのでは・・・?


自宅で看取ることができたのは
家族にとっては
ありがたいことで
これは 本当に
介護保険に感謝しました!



お父さんと桜.jpg
城島高原にて 最後の桜



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