3カ月ぶりの投稿になります
今年も 染めてみました
天青の実・・・クサギの実
この青い実で 布を染めます
赤いところは ガクなんです
ほおずきのオレンジのところみたいな…
媒染なしで きれいな青になります
∞
今年は 近所のお友だちと一緒に
道端のクサギを採取して
一緒に染めました
友人の家の庭で
大きな鍋を 焚火で炊いて
のんびり 火を眺めながら・・・
なんか とってもいい時間でした
おばあちゃんの古い半襟
とっても きれいな色に染まりました
長襦袢に縫い付けて
どんな着物と合わせるか・・・
楽しみ〜〜〜〜〜
これは 古くなったインドのシルクで
アイボリーホワイトだったものが
黄ばんじゃったもの
うちの大きな銅鍋で精錬してみたら
自然に銅媒染になっちゃったみたいで
意図せずして 緑色に染まりましたが
これも なかなかにいい色です
これは 母から譲られた夏物の絽の長襦袢
汗ジミで煮しめのような色になっていたものを
試しに染めてみたら・・・・・
とってもとっても いい感じに生まれ変わりました!
来年の夏が楽しみだなぁ
こうして 植物さんから染めさせていただくと
色は 命の輝きだなぁ
と しみじみ感じますね・・・
こんどは 羊毛を染めたいなぁ
]]>
8日は 結婚記念日でした
霧島神宮で 賢太郎さんの七五三ポートレートの仕事があり
わたしは 撮影のサポートで
鹿児島へ・・・・・
思いがけず 7年目の記念日は鹿児島になり
いい時間でした
ちょっと前に頂いた デニムの着物に地下足袋
]]>
さて あしたは
7年目の 結婚記念日です
まさか 今生 結婚することになるとは
思っていなかったのに
思いがけず 結婚してしまい
7年が経ちました
いま 湧き上がってくるのは
ありがたい
という気持ち・・・・・です
おもしろいことに
あしたは 急きょ入ってきた お仕事で
夫婦揃って 霧島に行くことになりました
結婚記念日は 鹿児島で過ごします
ご先祖の土地です
さいきん
ご先祖繋がりの土地であったり
それ以外にも
続きものみたいに あるキーワードに関連する土地土地に
呼ばれるように 訪れることが
続いています
明日も そうなりそう・・・・・
やっぱり 賢太郎さんの撮影の仕事関連で
行く羽目になることが多いです
わたしは 撮影のアシスタント兼 運転手で
∞
ちょうど 8年前の今頃
つまり 賢太郎さんに出会う半年ほど前は
北海道へ 友人に招待を受け
急きょ 旅に出たり
岩戸山古墳の奉納舞を見に行ったら
超絶具合悪くなって
数日間 なにも食べず寝込んでしまったり
そのあと 鹿児島へ旅したり
と
目白押しに いろいろ起こっていたけど
いま 思い起こすと
全部 結婚に向けての準備だったような気もするし
逆に言えば
その頃 心の深いところから
湧きあがった願いを成就するために
必要なことのひとつが
賢太郎さんとの結婚だったのかもしれないなぁ
と
きょう ふと思ったりしたのでした
この 独り言のようなブログのおかげで
8年前のことを
自分で綴った文章を読み返してみて
確認できた 今朝です
それにしても
8年前の 自分の書いていること といったら!
なんというかなぁ
起こることに対しての反応が
盛り上がり過ぎなんだよな
今 読むと・・・・・
それだけ
ひとりで 肩ひじ張って生きてたってことだな
と 思います
そこらへんが そぎ落とされていってるところは
賢太郎さんとの生活のおかげが大きいです
自分一人では
あそこまで握りしめてたものを
手放せませんでした
今も いろんなシンクロは続いていますが
もう 以前のように
すぐに繋げようとはしないよう 気をつけてます
ひとつひとつのピースを
横目でチラ見するだけ
に 留めています
たぶん わたしの思考のスケールでは
測れないものです
でも おもしろいから
追っかけたくなるんですけどね
追っかけないで
やってくるものを
静かに眺める
それらが
もっともっと 自然体で繋がっていくのを
大切にしていく
そんなスタンスに変わってきています
∞
ひとつ前の記事に出てきた
東竹原の水源に行けてから
私の中でも外でも
いろんなことが起こってます
あそこに行けてよかった
決して 単純に美しい
とは言えない
ある種の複雑さを感じさせられる場所でした
もうすでに 30年前から
隣接する土地には 産廃物が埋められていて
それらが 大雨でむき出しになって
流されてきたものが
清流のところどころに 散乱していて・・・・・
谷間ですから ね
まさに 女陰
象徴的な場所なのですが
そこが ひどく汚されているということなんですね
そのことを感じたと同時に
その奥に
何ものにも 傷つけられない
汚されない
ものすごい強さ 美しさがあることも
感じさせられて
そこから ずっと
力を もらっています
やっぱり そこに
表現したいものがあるのです
絵を描きたいんです
そこは 8年前に
強く 願ったことと
ちっとも 変わらないことなんだよなぁ
と 思い出すきっかけを与えてもらいました
この一年は ほんとうにキツかったけど
賢太郎さんには
ずいぶんと 暖かく見守ってもらいました
おかげで
もう ここまできたら
思い切り 甘えさせてもらって
頼らせてもらって
目の前のことを
私がどうにかしなきゃ というのを
あきらめて
もっともっと
馬鹿になってしまおう
という気持ちになれてます
今は 東竹原で感じたことを
描いています
あ それから
台所の模様替え!
いいもの沢山いただけて 豊かなんだけど
収まりが悪くなってて それがストレス
そんな 7年目の記念日を迎える
前日の独り言でした…
先月末の旅
宮崎の山の中にて
さいきんは 頂き物のデニムのきもの+地下足袋が 大活躍です
山の中 ひとりで歩く羽目になることが多かった私ですが
こうして 一緒に行ける人がいて
写真まで撮ってもらえる
というのも 悪くないなぁと感じれている日々です
∞
ご注文で 絵を制作します
詳細は こちらのページ でご覧ください
]]>
先月末のことになりますが
満月の日に行ってきた
奥阿蘇の水源について
綴りたいと思います
∞
たまたま facebook上で見つけた企画でした
奥阿蘇の東竹原というところ
そこが 産廃処分場になる計画があるという話は
しばらく前から知っていて
かなりショックを受けていたのですが
その計画地の中心にある
水源に入っていく小さな集まりがあることを知り
どうしても そこに参加したくて
行ってきました
『 マワリテメクル 』
セイタカアワダチソウが花盛りです
蕾の時が 一番薬効があるとのことで
しばらく前に
たくさん 摘んできて
縁側で干しているところです
お茶にします
といっても けっこう苦いので
ほんのちょっとを 他の植物たちとブレンドして飲むんですが…
すごく いい感じです
高い解毒作用があります
∞
きょうは 10歳のお誕生日を迎える
近所の女の子のために
秋の草花たちを摘んで
花束をつくりました
セイタカアワダチソウの
眩しいほどの黄色を
たっぷり入れて
庭の秋桜や菊芋
それから
ねこじゃらし
赤い穂のセイバンモロコシ。。。
なかなかに
いい感じの花束が完成しました
(来年のはもうすぐ発売)
10月は セイタカアワダチソウでした
セイタカアワダチソウ
黄金色で ほんとに美しいです
大好き!
∞
お花を束ねるのに
路傍の葛の茎とウコンの葉っぱを採取していると・・・
斜め向かいのおじさんから
ちょいちょい と 手招きされ
朝の珈琲をご馳走されました
ここのおじさんからは
少し前 お声をかけていただき
数年前に亡くなられた奥さまの遺した着物を
たくさん 頂いたばかりです
わたしが 時々
着物を着て うろちょろしているのが
おうちの中から見えていたみたいで・・・・・
ちょうど 着物を着れるようになりたいけど 持っていなかった友人が
亡くなられた奥さまのサイズ(小柄な方)と 合いそうだったので紹介
数年間 おうちの中で眠っていた着物たちが
これから 生かされていきそうで
よかった〜〜〜〜〜!
・・・ということがあります
田舎の方には
こうして 野の花を摘んできて花束にする私のようなものは
すごくヘンでもあり
同時に 興味深くもあるんだと思います
自分たちにとっては
あまりにも当たり前にそこにあるものたちを
たいそうに価値あるものとして楽しんでいる様子は
おもしろいんでしょうねぇ
セイタカアワダチソウを
お茶にしたり
花束にしたりする話を聞いて
驚いておられました
一瞬なんだけど
セイタカアワダチソウ!?
と
それはいかん!という怪訝な表情をなさったのが印象的でしたが
セイタカアワダチソウがアレルギーや喘息のもと
というのは誤解で
むしろ 薬効高い
ありがたい植物なんですよ〜
と 話すと
意外に素直に聞いてくれました
子供の頃
セイタカアワダチソウが
ものすごく悪者扱いされていたのを
思い出します
植物は 人間が癒され
霊的に成長していくのに
ものすごいサポートをしてくださる存在です
住んでいるところの周りに生えてくる植物は
そこの人間に必要なものなんだと・・・・・
秋の風景
群生する黄金色のセイタカアワダチソウは
戦後の激変で
汚染の進む この地に住む私たちに必要な薬効を持つ存在
子供の時
セイタカアワダチソウ?!
と
この存在に 人間の憎悪を投げかけられていた様子を
思い出すたびに
なんだか 胸がギュ〜っと痛くなり
インナーチャイルドが泣いています
お風呂場で
花束にしながら
ごめんねごめんね
って
完成した後 涙が出てきて
しばらく泣いていました・・・・・
そういうこともあって
恐怖から その存在に憎悪を浴びせかけていた
ムカデさんに対して
わたしも 同じようなことしてるんだなぁ
と
申し訳なく感じるようになり
箸でつまんで 家から出す
ということを始めると
不思議と 出てこなくなりました
庭では 見かけたけど…
ちょっとずつ
自分の中の ある部分が癒されつつあります
絵も 少しずつ
ここで 無理することなく
進んでいこうと思います
少しでも焦ったり
無理すると
すぐに 嘘を掴まされるもんな・・・
∞
ご注文で 絵を制作します
詳細は こちらのページ でご覧ください
]]>
6月に 友人から頂いた野草味噌が
もう めちゃくちゃ
美味しくって感動したので
こんど つくり方教えて〜!
と お願いしたら
実現しました!
彼女のおうちにお邪魔して
おすすめの 豆麹 野生麹の米麹
数種類の塩をブレンドして
彼女の普段 野草を採取している場所に案内してもらい
好きな草や花を
野原から頂き 持参したmy包丁で刻む
松ジュースも入れて
素手で ザクザク混ぜます
もう 混ぜてるだけで
いい匂い!
しあわせ〜〜〜〜〜∞
と なります
ちょうど お引越し前
ということで
彼女の物の整理も兼ねていて
材料は全部 おうちにあるものを
譲っていただきましたが
すべて こだわりの素材尽くしなのです
本当に いいものばかり!
ありがたかったです
さて
これから 約八カ月
熟成させるのですが
容器に入れて
熊笹で表面を覆い
その上から 酒粕で蓋をするように密閉する
という方法がいいようです
その 蓋代わりの酒粕だったものも
頂いたのですが
野草味噌の成分を吸い込んで
またまた めちゃめちゃ美味しくって感動でした
その友人は 魔女魔女したものが
本当に大好きで
いろんなものを仕込んでいましたが
自分での消費は追いつかない
けれども
どんどん つくりたくなり 作ってしまう…
∞
ご注文で 絵を制作します
詳細は こちらのページ でご覧ください
]]>
もともと
虫に 興味があったり
好きだったりはなかったのだけど
さいきん
少しずつですが
虫も いいなぁ
と 思うようになってきています
ちょうちょは好きでした
賢太郎さんが 蝶好きなのもあって
庭に 蝶が寄ってくる植物を植えて
縁側から眺めるのが
日々の楽しみです
ダントツで 蝶が寄ってくるのは
ブッドリア という植物です
∞
先日 地元の神社の行事があり
我が家で ご神事がありました
一年間 家で 神さまをお預かりしていたのを
次の おうちへと引き継ぐのです
我が家で 神主さんと
区の方々が集まり ご神事が執り行なわれ
そのあと
川辺に 竹でつくった結界に移動
禊のご神事が行われ
賢太郎さんが
竹の筒に 川から 清めの水を汲ませていただき
神社へ お供えする
ということを 行いました
そのとき
何かが わたしの肩に飛んできて
なんだろう
と 目を移すと
一瞬 玉虫が止まってくれたのでした
感動の瞬間
玉虫 はじめて見たかも!
そのあと またブ〜〜〜〜ンと飛んで行って
くるりと旋回して
戻ってきてくれたところを
賢太郎さんに捕まえてもらって
(さすが 元虫少年 上手です^^)
きれ〜〜〜〜〜〜
なんと 美しい
玉虫厨子
この羽を並べたくなった人の気持ち
わかるよなぁ
このあと ブ〜〜〜〜ンと
飛んでいきました
ありがとう
∞
きのうは
ふたりで出かけようと玄関を出ると
赤とんぼが飛んできて
目の前に 止まってくれました
赤とんぼって
こんなに美しいんだ!!!
と
その色彩に 驚きました
∞
さて わたしが なぜだか理由はわからないけれども
ものすごく恐れていて
苦手なのが
ムカデさんです
家の中で見つけると
足が震えるくらいに苦手
恐怖が大きいので
見つけたら
必ず仕留める!
と 決めて実行してきました
でも このことに
異常にストイックになってしまう自分に
疑問を持つようになり
さいきん
箸でつまんで 外に出ていただく
ということに
チャレンジするようになっています
なんだ そんなこと???
と
笑われるようなことかもしれませんが
私にとっては
真面目なチャレンジ
大きな一歩のような気がしています
だいたい
自分で描く絵には
自然と 蛇のようなカタチが
よく出てくるのに
そんな蛇のような動きの象徴のような彼らを
こんなに嫌っているのって
自分でも不思議だと思うんですけどね・・・・・
以上
さいきんの 昆虫との話
少し 綴ってみたくなりました
∞
ご注文で 絵を制作します
詳細は こちらのページ でご覧ください
]]>
盆踊りでは
今年の三月に 同じく菊池で
きものを着付けさせていただいた方から
石牟礼道子、詩「幻のえにし」
∞
ご注文で 絵を制作します
詳細は こちらのページ でご覧ください
]]>
∞
ご注文で 絵を制作します
詳細は こちらのページ でご覧ください
]]>
『 Polaris 』
いくつか 記事にしたいことが
溜まってて
まとめてアップしたくなりました
きょうは もうすでに
ふたつ書いたのに
まだ 何かが残っている・・・・・
なんだったっけ・・・???
思い出した!
あの 八重桜のことだ!!!
さいきんの お気に入りの場所へ行った折
ちょっと 時間調整のつもりで
いつもと違うルートで
ある場所へと入っていこうとしたら・・・
なんと
倒れた桜の樹が
そのままで 満開になっていたのです
根元のあたりを観察していると
おそらく 去年あたりに倒れたんではないかな
と 推測されました
こんなことって
あるんだな・・・
驚きました
また 逢いに行きたいです
きっと これから通いますね
このときは雨で
賢太郎さんのカメラでは撮影出来なくて残念
今は 幹も枝も 横向きに倒れてますけど
ここから
縦に伸びていくんでしょうね
ここにも 北極星を感じるこの頃・・・・・
世界は 内面を映すプラネタリウムですな
∞
]]>
きものの着付けの話の続き・・・・・
きものの先生に
リモートにて
ご講義いただけました
先月 初対面で
その場で 持参された着物を見て
どんどん着付けていく
という体験が出来たおかげで
こういうときは どうするんだろう?????
という 具体的なポイントが出てきて
けれども その疑問は
せんせいに聞くには失礼すぎるかな???
とも 思ってました
なぜなら
サイズが合ってない問題
つまり
身体の幅に対して
きものの身幅が小さくなっているのを
どうしたらいいんでしょう?
というのは
ちょっと無理がありすぎ・・・・・
でも
驚きの方法を
教えてもらえました
今度 近所の友人に
練習台になってもらって
実際に やってみて感じたことをもとに
また リモート授業を続けてもらえることになりました
∞
今回 せんせいと
久しぶりに 画面越しでしたが
対面でき
しみじみ
ありがたい出会いだったなぁ
と 感じています
85歳のせんせいは
美しく枯れていってて
けれども
伝える ことへの情熱は
人間 どんな生き方をしてきたか
が
やっぱり 顔に現れてくる・・・・・
さて
驚きの方法を教えてもらえた
といっても
結局は 基本に立ちかえる
ことが 何よりも先なんだと
そう 感じました
目の前の問題を前に
どうにかしようと
ジタバタやるんじゃ
駄目なんですよね
落ち着いて
基本に立ちかえる
それをしないで
ただ せんせいのおっしゃることの
表面のところだけを
つまみあげて
体裁だけ整えようとする
それをやるようだったら・・・・・
まずは 教えてはいただけないような気がします
大学の卒業式で
おばあちゃんの着物を
美容院で着つけてもらった体験だけでは
おそらく私は
着物を好きにはならなかったと思います
けれども その体験のおかげで
自分で着れるようになりたい
と 思うようになりました
それから
銀座を歩いていて すれ違った
身体の折れ曲がった年配の女性の着物姿
あの 美しさに出会えなかったら
せんせいとの出会いもなかったと思います
なぜならば
腰の折れた身体に
ふわりと纏うような着物姿に
絶対 どこかに
このことを 伝えてくれる人がいるはずだ!
と
強く思ったからです
というわけで
きものについての探求も
続きそうです・・・
∞
]]>
もう 10日近く前になりますが…
とっても 素敵なおうちに行ってきたので
そのことを ちょっとだけ
高千穂の近くの
とある場所に住んでいる方を訪ねて
おうちの前の八重桜が咲くときに
行ってみたかったところ
こんな風に 二階の窓からは
絶景が広がっています
おうちの前には
彼の耕す 田んぼや畑が見えます
とてもとても 穏やかで優しい方なのですが
おうちの空気も
住んでいる人そのもので
美味しいお茶を御馳走になり
彼が育てたホーリーバジルのお茶は香り高くて
心地よい 癒しの時間でした
∞
驚いたのは
去年 ひとしずく朝市に連れてきてた子猫が
一週間前に 子猫を5匹産んだばかりで・・・
飼い主さんの寝床の真横で産んだそうです!
お母さん猫
だけど やっぱり大事に育てられたお嬢さんの顔してますね
人間に対して
まったく警戒がなく
ほんとうに信頼しているのが伝わってくる
初対面の私たちが横に居ても
マイペースで お乳をやって
ふらりと散歩にでかけて
また 戻ってきて お乳をやって
子猫たちと ふわりと眠り・・・
と
本当に 飼い主さんの波動そのもの
世界は さまざまに
映し 見せてくれますね
∞
]]>